トゥバン村の手織りサロン

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インドネシアのジャワ島北岸のトゥバンという村で、一枚ずつ手機(土間に座って織る)で織られる貴重な布。
村で栽培した綿を手で紡ぎ糸にしたものを織り上げています。
１枚１枚に個性があり、糸の紡ぎ手や織手によって布の柔らかさや厚み、織りの細かさなどがさまざま。
村では藍染用の藍も栽培されており、藍瓶で藍を発酵させています。
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この布は、インドネシアの人々には欠かせない民族衣装のサロンという腰巻きの布です。
細かい格子柄が美しく、お洋服を仕立てたりタペストリーにして飾っても素敵です。
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サイズ
(マスタード&インディゴ)
画像3.4
サイズ95×220
コットン
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(インディゴ)
画像5.6
サイズ92×214
コットン
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(インディゴ&ホワイト)
画像7.8
サイズ96×214
コットン
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(お洗濯)
色落ちする場合がございますので、他の物とは別にして水で手洗いをおすすめします。
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天然素材を使用し手仕事で仕上げているため、生地に織りムラがありますが、それはこの生地の特徴です。あらかじめご了承ください。
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お取り置き、発送も致します。お気軽にお問い合わせ下さい。
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